究極の幸運を呼ぶ日本酒

神性を宿す幸運の酒 日本酒

幸運の酒 日本酒神話の昔から、日本酒は神とともにあった。スサノオがヤマタノオロチを降す時には「八塩折酒」を醸し、天孫に御子が生まれた時には天甜酒を醸んだ。そこには神秘の力が宿り、幸運を呼び開運を導く。時代は下り現在に至っても、神事に日本酒は欠かせない。そんな中から、幸運を導く日本酒を3本厳選。

その名も開運 未来を切り開く日本酒

幸運を呼ぶ日本酒「夏子の酒」のモデルともなった静岡の土井酒造場は、世界的に知られた日本酒コンクールでも優秀な成績を収める実力蔵。その核となる銘柄が「開運」であるが、中でもこの「開運 特別純米」は、めでたいラベルデザインもあって、祝い酒に重宝される土井酒造場の定番酒。飲めば、すっきりとした旨みがあって、思わず唸ってしまう。酔うほどに、何かいいことが起こりそうな予感が!

▶ 開運 特別純米

頂点を極めるものが嗜む幸運の酒

幸運を呼ぶ日本酒ノーベル賞の酒として知られる「福寿 純米吟醸」。2008年から、ノーベル賞受賞式の晩餐会で使用される酒となり、現在に至る。ブルーボトルとも呼ばれる青い瓶は、幸運を呼ぶ力もそなえ、インターナショナル・サケ・チャレンジでも優秀な成績を収めている。その銘もめでたいが、美味しさも折り紙付きで、ノーベル賞受賞者が、わざわざ蔵まで買い求めに来たこともあるとか。

▶ 福寿 純米吟醸

神山の恵み 仲をとりもつ女神のパワー

幸運を呼ぶ日本酒仲違いした夫婦神・イザナキとイザナミの中に入り調停した神は、幸運を呼ぶ神。菊理媛の銘を刻むこの酒は、霊峰白山の恵み。高価な日本酒ではあるが、究極の幸運の酒と言える。それを醸造する菊姫は、宮内庁御用達に浴した酒造で、白山菊酒を代表する蔵。インターナショナル・ワイン・チャレンジ初代チャンピオンサケを輩出した蔵の最高の酒が、謎に満ちた神とも言われる菊理媛の名を戴くこの酒。

▶ 菊姫 菊理媛

神棚にお供えするなら伊勢神宮の御神酒

幸運を呼ぶ日本酒幸運を呼ぶなら、神棚は丁寧にお祀りしたい。そこにはまず、伊勢神宮の分身が宿る神宮大麻が必要。伊勢神宮は、日本国民の大御祖神アマテラスを祀る、最も格式の高い神社である。よって、神棚にお供えする御神酒は、ぜひとも伊勢神宮の御神酒と合わせたい。伊勢神宮の御神酒は、白鷹。灘の銘酒である。

▶ 白鷹

Pocket

開運を呼ぶ酒器選び