日田天領水

日本を代表するミネラルウォーター

【採水地】筑後川上流三隈川流域
【硬度】32mg/L(軟水)
【区分】ミネラルウォーター(深井戸水)
【ナトリウム】2.2mg/100ml
【カルシウム】0.9mg/100ml
【マグネシウム】0.2mg/100ml
【カリウム】0.9mg/100ml
【販売者】株式会社日田天領水

日田天領水の特徴

徳川家直轄の「天領」であった日田は、筑後川上流域の盆地にある。うなぎの養殖に使っていた水の良さが口コミで広がったことにより1999年に誕生した「日田天領水」は、今では日本を代表するミネラルウォーターになった。その特徴は、ケイ酸(シリカ)と炭酸水素イオン濃度が突出していることで、天然活性水素水とも呼ばれる。「ルルドの泉」にたとえられることがあり、九州大学や大分大学で医学的な研究も進められている。pH8.3。モンドセレクション最高金賞、ITI優秀味覚賞などを受賞。